中国漢代の霊獣、和田玉の彫刻が素晴らしいです。

やっくるです!
中国の玉は素晴らしい。
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写真はお借りしたものですが、
特に漢代や清代などの古い玉の彫刻は何か凄い御霊が宿っているのではないかとさえ思います。
こちらは漢代、中国の霊獣です。
太古中国の彫刻はとても良いと感じます。
ですが霊獣は気難しい面が強く持ち主にとって合う合わないが激しいようです。
先の玄武像もですが何某かの御霊が入ってるのではないかと思います。
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僕のところに来て下さった玄武像は手に持ち静かにあわせると、とても素晴らしい波動を返して下さいます。
だから持ち主にあった霊獣はとても素晴らしい効果を発揮して下さるのだと思います。
僕もそうでしたが、、、
お御霊と言う人がいるけれど、
御霊に更におをつけるのは丁寧すぎる重ね言葉になると教わりました。
つけ、おつけ(御付け)、おみおつけ(御御御付け)
偉い人来るたびに御をつける。
どこまでやるねんて話しですね。
中国の霊獣は素晴らしいと思います。
中国には和田玉という国石があります。
日本人にはあまり知られてませんが、最高級の新疆のホータン白玉はとても高価で、新しいそのような玉は一般人には買えないような金額で取引されてます。
このような和田玉と思われる霊獣もそれなりに高価な彫刻になります。
高価であるとかそうでないとかは僕的にはあまりどっちでもよくて、何某か自分にとって良い効果がある玉が僕的には良いなと思ってます。
この霊獣もかなりの年月を生きてますから、何某かの御霊がはいっているのではないかと思ってます。
今は御霊符の神棚の各方位を守護する霊獣として鎮座頂いてます。
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