ポケットチェンジからWichatPayにチャージしてみた感想。これは使えると思います!

やっくるです!
昨日やっと中国出張から一時帰国しました。
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前からちょっと溜まってた硬化コインが邪魔だったので、前から気になってたポケットチェンジでWichatPayにチャージしてみました。
僕はよく関空を使用してますので、到着口フロアに設置してあるポケットチェンジの機械が前から気になってました。
なので、ちょっとの時間ですぐにチャージできると聞いてたので、触ってきたのであります。
操作ですが、日本語に言語を変更できますし、スタート押したら案内に従って操作するだけでいたって簡単です。
最初の方でどのウォレットにチャージするかを聞かれますので、WichatPayならWichatを選びます。
硬化コインも各国の通貨を一緒にしてジャラジャラ入れても認識してくれます。
こうやって入れたコインは自動で認識してくれます。
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ただ、、、気を付けないといけないのは、香港ドルとかまだ認識しないコインがあるようで、そういうコインは不明なコインとして右下のちっさい窓にカウントされます。
僕ね、これ長時間移動で疲れてたのもありよく見てませんでした。
全部入れたら認識しないコインは寄付しますか?
というボタンがでてくるのだけど、うっかりはいを押しちゃって寄付しちゃいました、、、
あらら、、、ちょっと香港ドルが溜まってたから勿体無いことしちゃいましたね。
まぁどこに寄付されるかわかりませんけど、誰かの役に立ってくれるでしょう。^_^;
因みに返してほしいコインは返却ボタンを押したら返ってきますよ。
さて、WichatPayへのチャージですが、
ポケットチェンジの機械でいらないコインを始末したら、このような紙がでてきます。
ここにQRコードがありますので、Wichatの発見からQRコードスキャンでこの紙のQRコードをスキャンして下さい。
すると各種追加情報を聞かれるので、指示に従い入力するだけでチャージされます。
情報入力は数分で終わりますので簡単ですが、時間がない時は後でリムジンバスに乗ったり電車乗ったりした空き時間にでもできますから安心ですね。
ざっくり僕の場合は、
5.6元がWichatPayにチャージされました。
ポケットチェンジから送金が完了したらWichatにこういう通知がすぐに来ますから安心です。
あーたったこれだけなのね、、、
香港ドルが反映されてたらね^_^;
そして、WichatPay残金も増えてますよ。
ね、簡単です。
いらない重たい硬化はポケットチェンジでネット上のウォレットにチャージする。
これは使えると感心しました。
ではまた!
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